ヌクマムで自宅でもベトナムの味を

ヌクマムと言えばベトナム及び東南アジアでは最もポピュラーな調味料ですね。
ここベトナムにおいてもヌクマムはレストラン、一般家庭などベトナム料理には欠かせない調味料となっています。

ヌクマムは魚やカキなどの魚介を長期間塩漬けにして発酵させた液体です。

お土産ショップ、スーパー、コンビニなどどこでも売っているので、気軽に手に入れることができるでしょう。

ヌクマムの値段はピンキリ

ベトナム料理にはなくてはならないヌクマムですが、値段はピンキリです。 安いものであれば70円程度で購入できますし、高いものであれば300円くらいするものもあります。

■良質なヌクマムの選び方

ヌクマムの値段は「製造地」及び「濃度」で決まります。 ヌクマムはベトナム東南部の「ファンティエット」と南部リゾート地帯「フーコック島」の二つのエリアが特産となっています。 ヌクマムのボトルのラベルには必ず産地が大きく書いてあり、逆に何も記載がないのは工場で大量生産された安物となります。

とくに「フーコック島」原産のヌクマムは非常に高価で良質です。わざわざヌクマムを購入するためにフーコック島へ訪れるベトナム人富裕層もいるほどです。 濃度に関しては、一般的に「35度~40度が高級」です。ただし、この濃度のヌクマムは直接付けダレとすると味が濃すぎるのでライムや水で薄めてください。

■ヌクマムは日本へ持ち込めない

基本100ミリリットル以上の液体物は国内へ持ち込むことはできません。 但し飛行機に持ち込むのではなく、預けてしまえば問題はありません。(裏の手として覚えてください) もし、ベトナム現地で購入を諦めるのであれば、日本のスーパーや輸入ショップでも今では気軽に手に入ります。 もちろんかなり割高ですが…。

■ヌクマムの調理法

調味料として使う場合 野菜をフライパンで炒めて、ヌクマムの原液を少したらせばOKです。 また、ジャガイモを千切りにして、ヌクマムをかけてフライパンで炒めるととても美味しいですよ!

◇付けダレとして使う場合 ベトナム人はヌクマムをそのままの状態で付けダレとして使うことはありません。 ニンニクをみじん切りにして加え、唐辛子、ライム(レモン)を加えます。さらに味が濃い場合は水や砂糖で薄めてください。

ヌクマム一つあれば日本に帰国しても気軽にベトナム料理を食べることができます。 是非一本購入してみてはいかがでしょうか。

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