ベトナム醤油ヌクトゥ

みなさんヌクトゥというのをご存じでしょうか。
「ヌクマムは知っているけど、ヌクトゥは知らないなあ」
と仰る方が多くいるかと思います。
しかし、ヌクトゥはベトナムの醤油として知られ、ヌクマムと同じようにベトナム料理に欠かせない調味料の一つです。
使い勝手は日本の醤油感覚なので、むしろヌクマムよりもベトナム人は重宝する調味料でもあります。

ベトナムでレストランや露店に行けば、必ずヌクマムと一緒に黒い液体のボトルが置いてあるはずです。
それが「ヌクトゥ」です。

値段はいかほど?

値段はヌクマムと同じ程度で70円から200円(1リットル)程度で購入することができます。
ヌクマムのように産地や濃度で値段が高価になることもなく、ベトナム人の一般庶民が気軽に購入できる価格帯となっています。

日本人の舌に合う

ヌクマムはカキや魚介の匂いがきつくて苦手、という方もヌクトゥなら大丈夫です。
味にクセもなく、それでいて東南アジアを彷彿させてくれる味わいです。

調理例

◇調味料として使う場合

日本人に最も好まれる食べ方は「チャーハン」です。
チャーハンは通常通り作り、最後の仕上げとしてヌクトゥを垂らしてください。
注意点は味が濃いので入れすぎないことです(笑)

◇付けダレとして使う場合

付けダレの場合で一番おすすめなのは「焼き魚」です。
日本人も焼き魚に醤油をかけて食べているかと思います。
その感覚でヌクトゥを使用してください。
またピリ辛にしたい場合は唐辛子を入れてみてください。
味ががらりと変わるでしょう。

日本でも気軽に入手

ヌクマムやヌクトゥなどベトナムを代表する調味料は日本のスーパーでも最近は手に入れやすくなりました。
また近くに売っていないという方であれば、ネット通販でも購入することができます。
ただし、値段は高いので是非ベトナム現地で購入してください。
小さなボトルでも売られていますので、箱買いして友人家族、会社の同僚に配るのもおすすめです。

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